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2013年09月04日

中津の鱧の定説?

中津の鱧の定説?

○大分、中津駅に日本一の長い鱧の椅子が、ある?!


○京都の鱧料理は、大分、中津が、伝承?!

中津二代目城主、細川忠興候が、中津入城の際、今井浦より漁師達を中津小祝に移住させ、鱧が、「骨切り」の技術とともに盛んに食われた。

天領日田に招聘された、京都の料理人達が往来で豊前中津により伝授された。

京都の行商人が、豊前中津で、伝授された。中津の行商人が、京都に「骨切り」を伝授した。

鱧の魚辺に豊は、大分の豊前の豊から、漢字となった。

梅肉につけて食べると美味しい。


割烹「丸清」さんが、無料レシピの公開で、

赤兜かんべい鍋 1260円 かんべい定食 1500円

として、中津の庶民の鱧の打ち出しを提案しております。大変素晴ら

しい事です。中津の料理屋さんが、テーマのある鱧料理でまとまって

お客様を中津にお迎え

してほしいですね!  

Posted by 古江聰忠 at 08:37Comments(0)