2014年09月22日
辯財天宮
中津市南堀川町にあります
辯財天宮(べんざいてんぐう)
元和6年(1620年)細川忠利候が、中津城
の外堀をつくり海水を引いたときに、堀
川の葦原(あしはら)に辯財天を祀った
のが辯財天宮です。七福神の一つで水辺に
祀られています中津では数少ない辯財天
宮です。インドの神で音曲、知恵、福才を
つかさどる神です。元禄二巳巳年(1689
年)″奉願成就″と彫られた手洗い鉢は302
年の歴史を語っています。 続きを読む
辯財天宮(べんざいてんぐう)
元和6年(1620年)細川忠利候が、中津城
の外堀をつくり海水を引いたときに、堀
川の葦原(あしはら)に辯財天を祀った
のが辯財天宮です。七福神の一つで水辺に
祀られています中津では数少ない辯財天
宮です。インドの神で音曲、知恵、福才を
つかさどる神です。元禄二巳巳年(1689
年)″奉願成就″と彫られた手洗い鉢は302
年の歴史を語っています。 続きを読む
Posted by 古江聰忠 at
12:46
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