2014年09月06日
蛤志る古
蛤志る古(はまぐりしるこ)
武蔵屋総本家
中津市牛神にあります。
その昔、三百間闇無浜は、万葉古今の昔
から、柿本人麻呂にも詠まれた名所です。
当時は蛤がたくさん採れました。また三
百間闇無浜は、千鳥が群れ飛ぶ優雅な土
地でした。
こういう由縁から銘菓「蛤志る古」が、
誕生しました。
お椀に入れてお湯を注いでいると中から
かわいい千鳥が浮かび上がります。
蛤は、縁起が良いといわれその上につが
いの千鳥ということで、
縁起の席に最適なお菓子です。
武蔵屋総本家
中津市牛神にあります。
その昔、三百間闇無浜は、万葉古今の昔
から、柿本人麻呂にも詠まれた名所です。
当時は蛤がたくさん採れました。また三
百間闇無浜は、千鳥が群れ飛ぶ優雅な土
地でした。
こういう由縁から銘菓「蛤志る古」が、
誕生しました。
お椀に入れてお湯を注いでいると中から
かわいい千鳥が浮かび上がります。
蛤は、縁起が良いといわれその上につが
いの千鳥ということで、
縁起の席に最適なお菓子です。






Posted by 古江聰忠 at 16:05│Comments(0)